トータルイクリプス2 解析 スペック,導入日,ゲームフロー

トータルイクリプス2 解析 スペック,導入日,ゲームフロー
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トータルイクリプス2 6号機新台

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このページではスロット新台6号機の「Sトータルイクリプス2」の

・基本スペック

・機械割

・ゲームフロー

・導入日

などの解析情報ページへのリンクを見やすいように一覧表にまとめて掲載しています。

 

 

基本情報

機種名 Sトータル・イクリプス2R
メーカー 三共
導入日

2019年12月2日~12月16日

販売台数

約10,000台

仕様 6号機AT
タイプ ST型AT
純増

約2.7枚/G

回転数/50枚

約50.8G

コイン単価

約2.8円※設定1

平均MY

2381枚 

MY2000枚突破率

約60.5%

三共からトータルイクリプス2のスロットが登場!!年末のハーデスやバジリスク絆が撤去のタイミングみ合わせて販売されるため都道府県によって販売日が前後する。バジリスク絆が12月1日に外れる地域は12月2日からの導入となるぞ!トータルイクリプス2の注目すべき点はスペックにある。純増は2.7枚程度だが、平均MYが2381枚で年内販売予定機種の中で№1の威力。※MYとは一撃の出玉性能のこと。

さらに2000枚突破率はマジハロをも凌ぐ驚異の60.5%!!さらに付け加えると有利区間完走率はリゼロとほぼ変わらない数値となっている。

 

基本スペック

設定 CZ ボーナス AT 機械割
1 1/182 1/331 1/734 96.7%
2 1/180 1/325 1/698 98.4%
3 1/177 1/302 1/623 100.4%
4 1/174 1/271 1/516 103.9%
5 1/166 1/246 1/440 106.9%
6 1/89 1/118 1/174 111.0%
 

設定6の出率はそれほど高くはないが、設定⑥のみモロばれのエクストラ仕様となっている。6号機の例にもれず、設定⑥以外はかなり波の荒い仕様であるが、設定6のみダラダラのド安定の波を作るようだ。

 

 

ゲームフロー

基本的にチャンスゾーン突入を目指す。チャンスゾーンは2種類存在。CZをクリアするとボーナス当選となる。

黄色7揃いのクライマックスエピソードならAT確定。通常ボーナスであれば、ボーナス中の演出成功でAT突入だ。AT期待度は約40%。

ATの流れは前作と同様。STタイプとなっており、AT中はボーナスとシューティングチャンスが存在。AT中のボーナスはおまけ扱い。

基本はAT中にシューティングチャンスに突入させることが出来れば、ATゲーム数が巻き戻り再度0Gからスタートできる。

前作を打ったことが無い人は直近の機種だとタイバニのATフローを思い浮かべてほしい。

AT中は、激熱特化ゾーン【超ST】と【帝都燃ゆ】への入り口となるチャンスステージ「超一撃モード」が存在。そのステージ中にシューティングチャンスを引くことが出来れば特化ゾーン突入が確定するぞ!

超一撃モードは1セット目は50%で突入、以降セット継続を繰り返すごとに突入率が上がっていく。

 

リール配列

 

配当表