闘魂継承アントニオ猪木 新台スロット スペック,ゲームフロー,打ち方

闘魂継承アントニオ猪木 新台スロット スペック,ゲームフロー,打ち方
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闘魂継承アントニオ猪木という名のパチスロ機 6号機新台

▶闘魂継承アントニオ猪木という名のパチスロ機解析一覧
導入日,スペック,打ち方,ゲームフロー
▶通常時内部モード
AT,フリーズ恩恵

▶設定示唆,設定判別

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このページではスロット新台6号機の「闘魂継承アントニオ猪木という名のパチスロ機」の

・基本スペック

・機械割

・ゲームフロー

・導入日

・通常時モード

などの解析情報ページへのリンクを見やすいように一覧表にまとめて掲載しています。

 

 

基本情報

機種名 闘魂継承アントニオ猪木という名のパチスロ機
メーカー オリンピア
導入日

2019年10月21日

販売台数

約10,000台

仕様 6号機AT
タイプ ベルナビ回数管理型
純増

約4.0枚/G

回転数/50枚

約51~55.1G

オリンピアお馴染みの猪木シリーズ最新作が6号機スロットで登場!他メーカーではあるが猪木の黒歴史イノキロートトゥゴッドのクソイメージを払しょくできるか?! スペックは純増4枚のベルナビ回数管理型となっており、AT突入をかけたCZはリゼロ、AT突入後のゲームフローはHEY鏡を意識してもらったほうがわかりやすい。また11月登場のサラリーマン金太郎も同じタイプ。慣らし純増は約3枚程度となり、HEY鏡の慣らし純増よりは1枚程度多くなっている。

 

基本スペック

設定

闘魂GP初当り(CZ)

AT初当り確率 機械割
1 1/442.6 1/680.6 97.6%
2 1/418.8 1/646.9 98.7%
3 1/380.0 1/597.5 100.2%
4 1/324.5 1/513.0 104.1%
5 1/274.1 1/433.9 108.8%
6 1/215.2 1/340.6 114.9%
 

スペック面でのポイントはなんといっても6号機最高峰の出率114.9%である。あとはホールが使うかどうかにかかっている。

 

 

ゲームフロー

簡潔に説明すると通常時はまず闘魂GPを目指す。闘魂GPは敵と3回戦いすべて勝利すればATへ突入するCZである。敵の勝率は一律80%なので、約50%以上で突破できる計算である。さらに3勝後もバトルは続き4戦目~7戦目はバトル毎に平均50%の勝率、8セット目は約10%の勝率(営業マン談)で8戦全勝すると強制的に道フリーズが発生するぞ!

 

 

打ち方,リール配列,役構成

 

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