Pモモキュンソード閃撃 新台 – ボーダーライン,遊タイム,天井スペック,導入日,期待値
Pモモキュンソード閃撃
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ここではパチンコ新台の『Pモモキュンソード閃撃』について
・ボーダーライン
・スペック、振分
などの解析情報を判明次第、随時更新していきます。
機種名 |
Pモモキュンソード閃撃 |
メーカー |
西陣 |
導入日 | 2021年7月5日 |
タイプ |
超速高継続タイプ |
最近は特徴ある新台を度々リリースしている西陣。早くもモモキュンソードの最新作が登場。今作は超高継続に加えて、ダンバインをも凌ぐ速さを持つ究極のライトスペック機種のようだ。無駄な時間を極限まで排除したシームレス消化による超速爽快感が今作の売り!
スペック
大当り確率 | 通常時 | 約1/219.18 |
右打ち | 約1/7.2 | |
RUSH突入率 |
約50% |
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RUSH継続率 |
約90% |
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大当り後電サポ |
1or13回 |
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払い出し出玉 | 3R | 336個 |
4R | 366個 | |
7R | 702個 | |
9R | 1008個 | |
10R | 1038個 | |
賞球 |
1&6&2&3&14 |
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アタッカー |
V…3×10c メイン…14×8c |
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遊タイム |
550回転消化で時短250+4回転 |
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平均払い出し期待値 |
3390発(前作2740発) |
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モード突入時払い出し期待値 |
5710発(前作4720発) |
前作のモモキュンソードと比べて出玉性能がかなり上がっている。甘すぎると織田信奈のようにガチシメにされて即飛びの未来も見えるが、果たして…
大当り振り分け
ヘソ入賞時 | |||
ラウンド | 電サポ | 振分 | 払い出し |
3R | 1+4回 | 98% | 336個 |
9R | 13+4回 | 2% | 1008個 |
右打ち中大当り振り分け | |||
ラウンド | 電サポ | 振分 | 払い出し |
4R | 13+4回 | 70% | 366個 |
7R | 13+4回 | 10% | 702個 |
10R | 13+4回 | 20% | 1038個 |
ボーダーライン
※平均払い出し期待値からの簡単な算出では4円等価で17回前後になりそうだ。機械は甘すぎるとガチガチに締められるので結果ユーザーにとっても悪影響しかない。織田信奈は導入前からクソシメ調整がされることは容易に想像できた。甘すぎず辛すぎずが良いのだが西陣さんは最近甘すぎる機械の開発に傾いているようだ。
交換率 | 交換玉 | 表記出玉 | 出玉5%減 |
2.50円 | 40玉 | ||
3.03円 | 33玉 | ||
3.33円 | 30玉 | ||
3.57円 | 28玉 | ||
等価 | 25玉 |
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